あまかけるの巣

今はうんちでも化石になるから。

ありがとう、そしてこれからも。

先週の土日は学祭一色だった。水曜の準備から続いた学祭は短いようで長かった。2017年度の学祭を僕の所属する映画サークルで終えるということは、映画サークルにありがとうとさよならを言うということだ。 映画サークルは、本当に僕の大学生活を根本から支え…

責任を保ちつつ、前に進む。そんなことができるのか。/WIRED CONFERENCE 2017 "WRD. IDNTTY." プチ・レポート

カンファレンスの締めを飾る、國分功一郎さんと熊谷晋一郎さん。 WIRED CONFERENCE 2017 "WRD. IDNTTY."に参戦してきました。カンファレンスの大きな目的は「ダイバーシティ(Diversity, 多様性)」と「アイデンティティ(Identity, 自己同一性)」の現代に…

「わたしの」ベトナム、になった。

ベトナムから帰国し、アルバイト生活を経て2泊3日の瀬戸内国際芸術祭弾丸旅行を終えて、やっと落ち着いて文章を書く時間が取れるようになった(大学の講義が始まった)ので、つらつらとベトナムでのこと等々をつまんでみます。 まずざっくりと、前回1年前の…

心の友、というよりその優しさにつけ込んでいる【ベトナム滞在12日目】

2017 08 27 4時頃にぼーっと起床。なんで電気ついてんねやろ…と昨晩のことを思い出すと、バナナ酒。くそう、アレのせいでシャワーも浴びんで寝てしまったんやなあ…。うまかったけど、ありゃだいぶ悪酔いしかねん酒やな。とりあえずシャワーを浴びて、もう一…

地獄の釜の蓋の開く音がする【ベトナム滞在5日目】

ブログを書く時間がなく、長く間が空きました。だいたい1日分の日記を書くのに2時間はかかっています。自分がやったこと、考えたこと感じたことを、自分以外の人にも分かる文章できちんとまとめておきたいという思いで、ブログを書いています。できれば1,2日…

みなさまへ、いちおうのご連絡

生きてます。 ただいまベトナムはダクラックĐàk Làk省バンメトートにて、現地の野菜農園やカフェを見学しています。これからコーヒー農園も訪問する予定です。 滞在しているゲストハウスのみなさんがとても優しい方ばかりで、幸せに暮らしています。そのおか…

結局人を頼るんです【ベトナム滞在4日目】

朝8時頃に起きて、外へ。フーンライ(Huong Lai、日本人オーナーの営むベトナム家庭料理レストラン)に行くことを思い立ち、さすがにランチだな…と本日のお昼ご飯をフーンライに決定。ホステルを出てヘム(ホーチミン各地に無数に見られる路地)を大通りに向…

うまくいっている【ベトナム滞在3日目】

起きたのが7時。「やった! 間に合った!」と思いながらすぐさま身支度をして念願のタオダン公園へ。昨日もお昼過ぎに行ったけれど、Mì xảo bò.(牛肉と空心菜を入れた焼きそばみたいな卵麺料理)が売り切れてたんです。この時間ならバッチリあるだろうし、…

気持ち悪いくらい落ち着いている【ベトナム滞在1・2日目】

今一番驚いていることは、「ベトナムに来た!」という感覚がほとんどと言っていいほどないということです。初めてベトナムはホーチミンでフィールドワークをしたのが去年の今ごろ。そのときはホーチミンのカフェ文化を調査するという目標で、カフェに入って3…

この夏、ベトナムと瀬戸内に行ってきます。

こんにちは。昨日長崎に上陸した台風が、そろそろ関東に近づいています。福岡にいた頃は、台風と言えば「ドガーッ!ドンガラガッシャーンッッ!!ピャオー!」といったように荒れ狂う激しいヤツというイメージでしたが、東京で感じる台風は「ホントに台風?…

わたしのすきなラーメン屋

ラーメンが大好きです。インターネットの次に好きです。 特に言っちゃあ悪いが小汚い、でも丹念に拭かれた大釜から、これまた丹念に拭かれたテーブルに出されるラーメンが大好きです。 この典型的なラーメンが屋台ラーメンなのですが、(エセ)博多っ子なの…

キリスト教の歴史的流れを知った

前置き いつもお越しいただいてる読者の皆様、ありがとうございます。今日から試しに、日記を書いてみようと思います。自分の伝える力の底上げが目的です。1日起きたこと、考えたことを定期的に(半ば強制的に)まとめる訓練です。 私のライフサイクルがバレ…

「あの人はこういう人」をやめてみる

ゼミに二股をかけることになり、現象学を研究されている遠藤教授のゼミにお邪魔しています。そのきっかけを作ってくれた友人が貸してくれた本です。この本を読んでから、また「学問自体に惚れ込む病」にかかってしまったのですが。 私とは何か――「個人」から…

好きと嫌いは同じもの

YouTuberなるものが好きでして、高校生のころからちょくちょくチェックしているのですが、私のお気に入りのYouTuberさんで、シバターさんという方がいます。 サムネイルを見ても分かるとおり(これはまだマシな方)、過激な方です。汚い言葉が嫌いな方はご覧…

自分の音楽ストリーミングサービスの使い方

最後の音楽ストリーミング・ブーム(2016年9月29日のSpotify日本上陸)から半年ほど経ちました。その余熱はまだ感じられますが、はたして今、日本の音楽リスナーはどうやって音楽を聴いているのでしょうか。 私の音楽体験の歴史といえば微々たるもので、まず…

必死さ

私は自分も含めて、人の「必死さ」に恐怖を覚えることがある。何かをするのに必死な人には、あまり近づきたくなくなる。 ただこの「必死さ」は、あくまでも自分がそう受け取るものであって、それを醸している当事者にとっては別に必死でもなんでもないのかも…

ブログとTwitterの使い分け

夢で、絵本を作っていた。ちびっこの絵本作りを手伝うようなイベントのお兄さんをやっていて、私が物語の大まかな骨組み(プロット)を作っていた。私が担当していた子は、私がその骨組みを作っている間に、自分の好きなように物語を作っていた。骨組みを作…

健康でいる必要

最近、自分の家族や親戚のほとんどが元喫煙者だということを知って驚愕した。幼いときに喫煙反対派の祖母からネチネチ言われていたことを真に受けて、自分の血縁にはたばこを吸っている人などいないと思っていた。確かに伯父さんなんかは吸ってそうだったけ…

自分の説明書

今回は久々に自分についてのお話です。 私が究極的にやりたいことといえば、自分を含めた人はじめ動物や自然の理をすべて理解することにあると思います。当然それは実現不可能ですが、そこに近づけたときに、一般的な「楽しい」ときに感じるもの以外の快感を…

まじめおばけミッケ

この世で一番、扱いづらいもの。どんな人でも、その時が来れば自然と取り憑かれてしまうもの。取り憑かれると、いろんなことが気になってしまい、人によってはイライラが収まらなくなったり、鬱々とした気分になってしまったり、泣き出してしまったりしてし…

記憶に残るのは悲しい方

嬉しい、楽しい、気持ちが良い、快い、俗に言うプラスの感情を伴う物語は似たり寄ったりで、悲しい、辛い、気持ちが悪い、妬ましい、羨ましい、つまらない、退屈な、皮肉な、俗に言うマイナスの感情を伴う物語はそれぞれ違う。多様性至上ではないけれど、私…

移動にもっと手段を

自転車が好きだ。という記事をまた書く。 特に東京、広げて関東は走りやすい大通りが多い。江戸時代の街道もそのまま残っているから、ほとんど原付バイクのように走ることができる。それなのになぜこんなに電車と車ユーザーが多いのか。 そもそも私は自分が…

ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。

私は「すっとやる」ができない症候群だ。何をするにも仰々しく取りかかっているなと思っている。 冬の今など、外に出るのにも一苦労だ。まず自分が何をしに外に行くのかを考える。外に出るのに必要なものを揃える。そして身につけたり用意したりする。午前中…

ほしいものを作ってあげる

「ブッタとシッタカブッタ」という本がある。小泉𠮷宏さんという方が描かれた、4コマ漫画だ。 実家に帰省して、自分の部屋の本棚から見つけ、本当に久しぶりに読み返した。 この本は、私がまだ漢字もろくに読めないときから、枕元に置いてあった。当時は母親…

現れた責任と失われた期待

年の瀬、この一年で自分はどう変化したのだろうと思う。そうやって無理矢理「今年一年頑張ったね」的なこと自分に言い聞かすのそろそろやめたら? という皮肉アンテナが働くが無視する。 今年一年で得たもの、「責任」。今年一年で失ったもの、「期待」。 ま…

生と死、それを媒介する「別の意志」の存在について

人間は体のいろいろな機能を退化させてきた。爪を短くし、耳もコンパクトにし、瞬発力も体毛もなくしていった。そしてその分の労力を、人間同士でコミュニケーションを取ることに注いだ。そのために言葉を話し、言葉を記録した。一緒に大きな動物を狩るため…

どうしたって苦手な人

どうしても苦手な人っているもので。特に何か嫌なことをされたとか、逆に自分が何かをしたとか、そういったことも全くないのに、すごい苦手な人。申し訳ない、本当に申し訳ない、全部オレのせいなんだが、どうしても苦手なんだ。と心の中で叫んでいる。 昔苦…

※100%自分のための備忘録です。この記事は特に。 「何かをはじめようとするとき、何からはじめていますか。」 夢を持たないための呪文のようなものです。 新しい挑戦をしようとするとき、ついついこれまで属していた環境をすべて無視したり、成し遂げた先に…

見栄張るな

「見栄張るな」「かっこつけるな」「目を覚ませ」。話し相手の言葉尻になんとなくクサい感じがしたときにポロッと出る言葉ですね。これが私にとって、一番怖い言葉です。 なぜって、「今の自分」を完全否定されたように感じるから。私の場合、こう言われると…

「疲れた」

友人から改まって言われて気づいたこと。私はあまり「疲れた」「帰りたい」と口に出して言わない。疲れているときもあるし、マンションに帰って布団にダイブしたいことだってある。けれど、それをわざわざ人に伝えることはない。いや、自分でつぶやくことも…