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あまかけるの巣

今はうんちでも化石になるから。

映画を一本撮り終えました

2日前になりますか、一本映画を撮り終えました。私の怠惰なスケジュールのせいで、2月から撮り始めて長々と7月終わりまでかかってしまいました。制作陣の皆様ご迷惑をおかけしました。。。 題名を「トリック・ラダー(まやかしのはしご)」と言います。極度…

法政はどこの大学よりも「幅広い」んだってよ

生江先生の講義を取った面子で、飲み会をしました。また面白い教授にお会いすることができました。生江先生の講義で、そして今日の飲み会で学んだことを、ざらざらっと並べてみます。 ○日本の農村は自治組織だった。百姓代が自分の村からどうにかこうにしか…

「本当の自分」なんて存在するの?

「本当の自分」とは、存在するのでしょうか。 おそらく最後まで答えは出ないと思いますが、とにかく書きながら考えていこうと思います。 よくこんな言葉を聞きます。 「本当の自分に素直になれ」 「あのときの自分は本当の自分ではなかった」 「本当の自分に…

強くなりたい 「で、」優しくなりたい

6歳から14歳までの8年間、少林寺拳法をやっていました。いや、親にやらされていました。兄がやっていたから。いや、兄もやらされていたから。私の両親はそんなに子どものことが不安だったのでしょうか…! 兄はまだ何かとコツコツ続けられるタイプで、三日坊…

エクスポージャー理論はどこから来たのかなあ

「エクスポージャー」理論と「フィールドワーク」の違いってなんだ。そう思って先日、飲みの席でふと出た疑問を御園生先生にぶつけてみました。するとまあ飲みが進む進むおいしい話を御園生先生が話してくださいました(なんだか御園生先生の話が酒の肴みた…

これだから「安定」「平和」は幻想なんだ

僕は右翼、左翼の定義をはっきり理解しているわけではない。けれどこの言葉が使いやすかったのでこれを選んでみた。おそらく、というよりほとんど元の意味とは違うと思われるのでご容赦を。 僕たちは日々、「どちらか」の選択を迫られる。特に日常生活におい…

陰と陽

本には載らないことがある。 話題に上らないことがある。 地図には載らないとこがある。 目にしたきりで、やったっきりで、消えてしまうもの。 人目に触れず、関心も引かず、ただ消えていくものがある。 それはなかったも同然か。 仕事は「結果」が大事だ。 …

Gotta big HOPe

自信とはすぐなくなるものだ。その他の信仰心より遥かに維持が難しい。維持する者が自分だけだからだ。原因は分かるが、対処法は分からない。 同じくして、僕も自分のベトナム調査のテーマに自信がなくなった。設定したときはあんなに誇らしげに、過ぎるくら…

かしわ焼く。/ テーマ「脱力」の4曲

最近のお気に入りの曲を和訳してみます。音と歌詞、どちらも素晴らしい曲をセレクトしました。テーマは「脱力」。 セットリスト Fence Me In by Erland Oye(アーランド・オイエ) Automatic by Pajaro Sunrise(パハロ・サンライズ) Move Along by Pajaro …

DNA

サークル仲間と「ナイトウォーク」に行ってきた。大学閉門と同時に大学を出て、一晩中ひたすら歩くだけ。それをカタカナ&横文字(=キラキラネーム(=キラキラネーム))をふんだんに使って「ナイトウォーク! ナイトウォーク!」と盛り上がるような名前を…

ベトナムで調べたいコトリスト

楽しかった。 プレイヤーがしっかり「ひとり遊び」をしてくることが条件の遊び。 頭がぐるぐると回転し出す今日の遊びは最高だった。 とりあえず「ベトナム」と「日本」と2カ国をひとまとまりと見て、それぞれの国を比較してみよう、という「ひとり遊び」を…

いのり合って

アルバイトとして、とあるTVスタジオの現場に行ってきた。体力と筋力さえあれば誰でもできる、単なるセットの片付けだ。 ドラマの撮影だった。スタジオの中にマンションの一室を再現している。あのセットは毎日毎日片付けているそうだ。つまり、マンションの…

偏見

とあることから、自分の中に住み着く「偏見」を無くそうと思った。「これはこうだ」と思わないこと。モノをあるがままに見ること。一切括らず、判断もしない。 ムリだった。モノをあるがままに見ることなど、僕にはできなかった。ペットボトルを見れば、「ペ…

いまだ感じたことない感覚を

自己啓発、生きるという難題について誰かが考えた「答え」をまとめたものは、「ブッタとシッタカブッタ」くらいに攪拌された方がいい。 ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある 作者: 小泉吉宏 出版社/メーカー: メディアファクトリー 発売日: 2003/…

休みの日にしていること

そろそろ調査テーマに関することも書いておきたいと思う。僕が今考えているのは、ベトナムに住む人々が「休みの日にしていること」を聞き回ることだ。この話から始めて聞き出したいことは山ほどあるし、むしろこちらの想像を上回る話を聞かせてはもらえない…

「僕にしか書けないこと」が読めるのが僕のブログです。

「俺にしか書けない記事」を書いて欲しい。「あなたにしか書けない記事」を読みたい。 そういう意味では、「他の人のブログを参考に」なんて一切しない方がいいと思うんですよ。「記事が被らないように軽くチェックする」くらいならいいかも知れないですが、…

リアルに触れる

この世には、触れてはいけないものがある。 なぜ触れてはいけないか? それに触れれば、その瞬間業火に焼かれ、それから逃げてもまた追いかけられ、死ぬまで、世界が終わるまで汚名を引きずるように制裁を受けるからだ。 この世に「最も」触れてはいけないも…

孤立してみる

Try to do Isolate 浅田さんがベトナム勢を飲みにつれていってくれたバーのマスターと、早々にいろいろな話をさせていただいている。 CAFE & BAR TANGRAM @Ichigaya Tokyo【カフェバー タングラム 東京 市ヶ谷】 既にブログ以上の赤裸々な話を交わしていて、…

コミューンの障の神(さえのかみ)

「私はコミュ障だから(笑)」という人がいる。この常套句には、4つの問題がある。 1つ目、「私は〜だ」と言う点。本当に〜である人は、そんなことを自覚していないことが多い。例えば今、私たちがリラックスしているときに、「私は日本人だ」とか「私は女だ…

宗教、教育、理想像、崩壊

学部の「市ヶ谷基礎科目」で文章の書き方を学ぶために川鍋先生の「文章論」という講義を取っている。毎週文章を書いてきたり、漢字テストがあったり(案外書けなくて情けなくなるものばかりが嫌味のように並べられている)して、相当ハードだ。けれど、特に…

自由

御園生先生が「学ぶことは、脱ぎ捨てること」とおっしゃってから、そのことをずっと引きずっていた。久しぶりに概念のでんぐり返しが起こった。 はたして「子どもは自由」は本当なのだろうか。子どもは生まれながらに自由な発想をし、自由に絵を描き物を書き…

よう、お前は死んでるんだぜ!

巣子守くん(ベトナム勢のなかまたちは、ブログでは全員「くん」「さん」付けでお呼びさせていただくことにします)のジャーナリズムについての記事を読んで、触発されて自分の思う「メディアについて」を書いていく。 ● メディア(Media)とは、ミディアム…

話しかけ、美しく、つくる、ダークサイド。

自分について語るのは恥ずかしい限りだけれど、ちゃんと自分と向き合って考えるという意味で、べらぼうにブログに自分を晒すようにする。 僕は何かを「つくる」ことが好きで、ただ「つくる」までの行程※が長すぎの人間だ。初めてパソコンを持った小学生のと…

つくるさんとはかるさん

前回の記事、「「公式」嫌い」に御園生さんがコメントされた。その返信を書いていたら、話の筋が大幅にずれて、ひとつの記事になった。それがこれです。 わたしはカッコイイひと、というのは、他人からカッコイイと思われることを目指していない人だろうな、…

かしわ焼く。Today is Yours / コトリンゴ

思い出したように歌詞の和訳やります。 今日はコトリンゴさんのアルバム、「La mémoire de mon bandwagon」より「Today is yours(今日いちにちはきみのもの)」。意訳なのでお気をつけていってらっしゃいませ。 Woke up in the morning You gazed out of th…

「公式」嫌い

昔からかなりYouTubeと縁があるのだけれど、僕の好きだったYouTuberの人たちが少しずつYouTubeから離れる動きが最近あった。しかも結構人気だった人たちだ。そのうちのひとり、「ビロガーのアリ」としてYouTubeにニュース動画を投稿していたアリさんが、「ぼ…

きょうの端くれ

1.「学問とアート」

ふだんからよく断片的な文章を書くのだけれど(@5h4pi。見栄張りながらひっそりとやっております)、Facebook以外の環境であまり長い文章は書かなかった。でもまあ、人生10コ目のブログ開設を機に(ホントの話)、ちゃんと順を追って文章を書く訓練をしてお…

はねやすめ

たぶんそういう感じなんだろうな、と思っていたことが、現実になったときの悦び。 今週の講義では、フィールドワークをするときに使える道具のひとつ、「エクスポージャー理論」を与えてもらった。 エクスポージャー理論について。鉄則はこれ。 Not only loo…

如水

これから夏のベトナム渡航に向けて、講義を通してベトナムについて学んでいく。 木村先生に軽くベトナムの写真を見せていただいた。 なんとなくタイの街角に似ていた。 道の脇で籠いっぱいのフルーツを売りながら眠りこけるおばちゃん。 車やカブ優先の道路…