神引展望台で感じたこと
「note」で、神引展望台で自分が感じたことをエッセイにしてまとめました。
以前自分の映画論的なものを語った記事中に書きました「雰囲気を伝える」というのをコンセプトに、このnoteの方では頑張っていろいろ書いています。
よかったらどうぞ↓
ちなみに「note」とはなんぞや? という方がいらっしゃいましたら、分かりやすくnoteを分析されている堀正岳さんの記事がありますのでどうぞ。noteはかなりおもしろい表現ツールですよ。
追記:同日18:40ころ
エッセイの方で、「やればできる」でもない、「やってもできない」でもない、「努力くらいはできるはず」というひとつのメッセージを書きました。今読み進めている本がこの概念に近しいと思ったので紹介しておきます。
「孤立」でもない、「依存」でもない、「孤独」。こんな感じの概念対立構造を理解するのにオススメです(そんなに気構えなくても…)